キャピタルゲインを期待している銘柄

現在キャピタルゲインを期待している銘柄として、以下を持っています。

どの銘柄も何かあったらドンと上がりそうと思いつつ、そう簡単には潰れなさそうだと思っている銘柄です。

 

任天堂

・ EDP

・クボタ

楽天

 

エンターテイメントはオンリーワンでこれから発展する国で売れればそれだけ売り上げ上がると思うので、その銘柄として任天堂を持っています。

EDPは人工ダイヤに期待しています。宝石としての認知度拡大、ダイヤモンド半導体両方から発展性があると思っています。

クボタはアグリテック関係で何か持っておきたかったので。

楽天楽天モバイルがなんとかなれば一気に回復する余地があるためです。

 

海外株として持っていたeBayはそこまで値上がりしなかったことと、値上がりしても日本株と比べて税金とかややこしそうだったので手放しました。

 

また投資信託としてiTrust新興国株式(働きざかり~労働人口増加国限定~)という銘柄も持っています。

ポートフォリオの中にはオルカンやS&P500、VTIなども一定数入れていてこれらで世界の発展カバーできるかもとは思っていますが(世界の発展=アメリカ恩恵受けるという発想)、発展途上国だけで一発ドカンと上がる可能性のある銘柄も持っておきたかったので。

 

これらに投資したお金が頑張って働いて、より大きなお金になってくれればと思います。

新NISAやるなら今から買った方が良いのでは。。。。

来年から始まる新NISA。

制度的にかなり良く、毎年上限の360万円満額利用して、5年で生涯上限枠を使い切るのが効率的、という話をよく見かけます。

私もそのつもりです。

妻の分までは無理でも私一人分ならば頑張れば毎年それくらい積み立てられそうです。

 

新NISAが制度的に非常に良いならば、ふるさと納税のようにどんどん利用者が増えて、日本国内で投資に回る金額がかなり増える気がしています。

国内外の有名な企業や株主優待が美味しい企業、配当が良い企業の株は新NISAの成長投資枠で買われる気がします。

 

その勘が正しいならば来年から人気な日本株は新NISA枠で買われ出すことになり、実は新NISAを待たずして今できるだけ買った方が良い気がします。

それで必要に応じて売って新NISA枠で買い戻しても良いでしょう。

 

ふるさと納税も最初は怪しむ人も多かった気がしますがいつの間にか利用者増えていますし、新NISAもうまくいけば同じように利用者が増えるかもしれません。

そうなった場合先行者利益があるのが投資の特性。

その購買能力がどこまで株価に影響与えられるかはわかりませんが、個人的には結構な金額が投資に動くと思っております。

 

ということで、これまでは300万円ほど貯金(外貨預金含む)を持っていましたが、100万円までにして残りを投資に放り込んでみました。

300万円は楽天銀行で色々特典を受けられる上限金額なのですが、100万円で受けられる上限金額でも十分なので。

買ったのは一部の国内株と、投資信託オルカン新興国へのアクティブ投資系です。

日本の新NISAが世界規模の投資信託にどれくらい影響を与えるかはわかりませんが、それなりの金額が放り込まれることと引き続き海外の経済成長が続くことを期待しています。

 

莫大な金額が動くならば、それを起爆剤として一気に株価が上がることもワンチャン期待しています。

さて。どうなることやら。

現在の資産状況(2023年7月)

[内訳]

現金:356万(米国ドル含む)

日本株式:1450万

投資信託:1112万

ビットコイン:1,385万

イーサリアム:16万

 

合計:4319万

確定拠出年金除く(大体100万くらい)

 

ボーナスは投資信託に放り込み、楽天ポイントイーサリアムに放り込んだ結果このような金額になっています。

任天堂がある程度値上がりしたのがよかったです。マリオの映画を布石にさらに勢力広げると信じて持っておきます。

EDPの人工ダイヤモンドは期待できるのではと思って買ったのですが、6割くらいの価格になってしまいました。ただこれは振れ幅激しいと信じて持ち続けます。

 

為替リスクに対応するため毎月2万円ドルにも放り込むようになりました。

投資信託と合わせて月々15万くらい積み立てていて、毎月ほとんどお金が残りません。

 

奥さんの貯金は聞いてないので、実は夫婦合わせれば5000万くらい言っているのではないかと期待しています。

 

 

家の話

賃貸に住み続けるか、家を買うか。

これは割と究極の質問で答えは出ないものかと思います。

 

私としては今のところ家賃が安いので賃貸でもよいと思っているのですが、最近ちょっと考えが変わりつつあります。

マンション住まいが楽なので当分はマンションから出たくないのですが、買うのも一つの手ではないか、と思い出しています。

 

というのもコロナ禍では自宅での生活の質を求めるためかマンション価格が新築・中古とも高くなっていたのですが、それが止まって少しずつ下がっているようだからです。

そのためこれがさらにガクンと下落するようなことがあれば、資産価値や費用のバランスがよいものをローンを組んで買って、家賃+アルファくらいの費用の支払いで済ませて当分は住宅ローン減税で得する、みたいなことしてもよいかと思ってます。

金銭感覚の話

私の年収は800万程度で、それなりにもらっているほうだと思います。

それは私の職場内での評価が高いわけではなく、職場全体として給料が高いです。

 

そんな職場にいてよく思うのが、周囲の金遣いの荒さ。

いろんなものを買ったり、いいところに住んでいたり、当たり前のように家を買ったりと、皆さん結構お金使っています。

なんとなくですが、子供とかにも結構お金使っていそうです。

そして周りも同じくらいお金使うと思って話してきます。

飲み会の予算とか、普通に一人6000円とかになります。子供いる人も含めてです。

おそらく皆さん、定年まで今の職場で働き続けるつもりなのでしょう。

 

見ている先が違うので感覚が違うのは当然ですが、周りの感覚に飲まれないようにしたいと思います。

8か月で資産が1000万増えていました

忙しすぎてブログを書いている余裕がなかったのですが、前回の更新から8か月くらい経っていました。

 

そして資産を見ると1000万円くらい増えていました。

月々の投資信託の入金額を上げたり、某人工ダイヤモンドメーカーで大打撃食らったり(思い付きはやばいですね)、ボーナスほぼ投資にぶっこんだりしたはずなのですが、記録書いてないからなんでこうなったのかあまりわからないですね。。。

 

記録はしっかりとりましょう。

と思って今まとめようと思ったら、楽天証券がメンテナンス中で詳細見れないという悲しい事態でした。

 

そのうちまとめます。

ふるさと納税は絶対やったほうがいいという話

ふるさと納税はやりましょう。

寄付できる上限を上回らない限り、絶対に損しません。

絶対に儲かる話って世の中にはそうそうありませんが、こればっかりは絶対に得します。

 

というのも最初に2,000円支払えば(というとなんかうさん臭く聞こえますが)、あとは寄付に応じた返礼がもらえるだけだからです。

しかも楽天で寄付した場合、ポイントが返ってきます。

楽天経済圏の住民だった場合、数万円のふるさと納税を寄付するだけで2000円分のポイントが返ってきます。

そしてポイントは楽天ペイでポイント払いをすれば、本当に現金のように使えます。

 

私は日本酒が好きなので、いろいろな詰め合わせたのんだり、ちょっといい日本酒頼んだりしています(下にリンク張っていますのでよかったら見てみてください)。

他にも高級なお肉や日用品、ビジネスバッグなどありとあらゆるものがふるさと納税にあるので、ぜいたくするなり、生活用品買うなり、誰かのプレゼント買うなりしてみるといいと思います。

 

この制度は使った人が得をする、逆につかわなかった人にとっては機会損失となるため、絶対にやったほうがいいです。